四国ブロック会長会議

　５月１５日、三好市池田町で春の会長会議がおこなわれました。私自身も正直不安なスタートでした。不安その1、高松からの移動。すんなり終わっても、時間が1時間30分。スタート手間取ると正直間に合わないかもと思いました。普段通らない高速が時間が読めると思い、少し急いで走りました。不安その2、あいさつ。前日までに挨拶の文章作ってなかってので、前日あたりから、口にだして考えていたのですが、やっぱり失敗。その場で完璧に忘れてしまいました。
　まだまだ不安を抱えてのスタートでしたが、役員会にはぎりぎり間に合いました。小さなトラブルもありましたが、何とか進行。池田のメンバーと確認を蜜にしなかった、私の不手際もあって、定時総会へ。そこで、又やってしまいました。地元が取り仕切る定時総会の段取り、私が一部土壇場で変えてしまい、本人後で反省しきりです。
　役員会、定時総会とも、今回、顧問・相談役を置くための会則変更を急遽追加したため、多少時間がかかりましたがなんとか終了しました。しかし、会長会議の開始時間を20分遅らさせてしまったことは、秋への課題の一つです。私の、会長会議の挨拶も個人的には、反省点のひとつです。
　何人かに触れていただいた、ブロック代表理事の皆様に全員参加いただいたことは、だだ感謝あるのみです。また、責任もかんじます。
　続いての、懇親会。これはなんと言ってもみんながかかわってきた最後の懇親会がもりあがるか、そうでないか、非常に不安でした。意識してだした、日本酒、生ビール等が一役かってくれたのか、最後の方の盛り上がりは感謝、感激です。私のことは、別としてやはり徳島では阿波踊り、評判よさそうだったので、またまた感激です。
　２次会以降は、各店をできるだけまわらさせていただきました。数多くの方に、夜の経済活性化にご協力頂きありがとうございました。
　四国外登録者71名、四国内者76名計147名のみなさま、本当にありがとうございました。